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用語の解説

黄斑網膜の一部で、視界の中心に位置する部分。楕円形にへこんでいる形をしていて、光を受け取る視細胞が豊富に存在している組織。

中心窩黄斑の中央部分の事を指し、最も光の集中する組織。

脈絡膜眼球内の中膜に含まれる組織で血管に富んでいる。眼球内の組織に酸素や栄養素の運搬、老廃物の排出に関わる。新生血管が発生する部位でもある。

硝子体眼球内を満たす透明のゲル状の組織。正常だと99%以上のクリアに保たれていて、眼球内の光を透過して網膜へと届ける通過点。

水晶体眼球前頭部にあるピント調整をする組織。光の角度を調整する事で網膜に適した距離で像を結ぶ。大半の紫外線はここで吸収されるが、浴びすぎると白内障を起こす恐れがある。

血漿血液成分の一部で90%以上が水分でできています。残りが、タンパク質で出来ている組織。栄養やホルモン、水分を運ぶ役割がある組織。

新生血管毛細血管から新たに発生した血管。脆く壊れやすい組織な為、黄斑変性を引き起こす原因となる。

網膜視細胞のある眼の組織で、光を受け取り視神経へと伝える重要な役割がある。

ルテイン黄斑に多く存在する成分。抗酸化作用があり網膜のダメージを防ぐ働きがある。

ゼアキサンチンルテインと同じカロテノイドの一つで中心窩に多く存在している。ルテインが代謝する事でゼアキサンチンが生成させる。

フローラグロー製法ルテインをマリーゴールドから抽出し精製する特許製法。米国アイオワ州デモインに拠点を持つケミンフーズの特許製法。

光線力学的療法(PDT)加齢黄斑変性症におけるレーザー治療の一つの方法。新生血管にのみ働きかける事が出来るが根治に至るものでは無い。

抗VEGF療法硝子体内に薬剤を注入する事により、新生血管発生因子の働きを抑制する事ができる投薬療法。